
どーも、あたろうです。
ちょっと思うところがあって、詩を書いてみました。
何気ない日常と、いつか終わる瞬間までを想像して・・・
「生まれて来てくれて」
可愛いね 可愛いね
生まれて来てくれて ありがとう
あれは雪の積もる頃だったね
お母さんから旅を始めたあなた
細い小枝の様な手
愛らしいライオンの様な鳴き声
可愛いね 可愛いね
生まれて来てくれて ありがとう
雪が解けて春が来る
外界への冒険が始まったね
コアラの様な親子の写真
お母さんの胸に抱かれた笑顔
可愛いね 可愛いね
生まれて来てくれて ありがとう
夏も秋も過ぎまた冬
口に含む命の襷
雀の子たちと同じ様に小さなお口
親の雀が餌をあげる様な喜び
可愛いね 可愛いね
生まれて来てくれて ありがとう
走馬灯の様な日々
あなたは今もここに居る
大きな笑顔 大きな泣き声
きっと私達の知らない世界へ行くのね
可愛いね 可愛いね
生まれて来てくれて ありがとう
笑顔と涙は 光と影の様 表も裏も無いのかな
自然とこぼれる 必然の感情
悲しくて 嬉しくて 物語は続く
生まれて来てくれて ありがとう
あたろうでした。